今晩は、ボッシーです。
とうとう『SexLab Framework』を導入しました。
使用感はディ・モールト…、ディ・モールト(非常に…、非常に) 良いぞ!って感じでした。
もうこれで現実いりませんね。
最新の脳科学の研究では人間の脳の記憶容量は1ペタバイト(1,000TB)なのだそうです。
IBMでは人間の脳の構造を模したチップが研究されています。
加えて最近AIの研究成果が各所でニュースを賑わせています。
もうそろそろ、いや少なくとも50年以内にはマトリックスの世界が実現して、人類が肉体を捨てる日が来るのでしょう、待ち遠しい(笑)
そういや昔見た近未来エロアニメで神経接続できるヘッドセットを着けてセックスすると、相手の快感もフィードバックできて尚且つアンプで快感を増幅してループさせる装置みたいなのがありました。
案の定負荷に耐え切れず廃人続出みたいな内容でしたけど。
今回は前回に引き続き『くっ殺スカイリム』のために構築をしていきます。
CK(CreationKit)も少し使いますが、なるべく解り易くお伝えできればと思います。
前回はオークさん達の集落ラーガシュブールをお借りしましたが、今回以降は専用の場所を用意することにします。
人気が少なくて、広い場所…。
制作者のたゆまぬ努力と各種MOD導入でどこもかしこも人とモンスターだらけですが一つだけありました。
スカイ・ヘブン大聖堂です。
ドラゴンスレイヤー「ブレイズ」たちの拠点で、メインクエストクリアしている皆様はご存知の場所ですね。
しかも誰もブレイズに勧誘していなかったのでデルフィンとエズバーンしかいないはずで、かなり広い広間があったはずです。
DEEDの素体はLISAなのでまぁ自分ん家みたいなもんで遠慮もいらないですしね(笑)
この際、CKの導入については記載しません。
Steamでダウンロードでき、導入方法を解り易く解説していただけている記事も調べるとかなりありますのでそちらをご覧ください。
CK立ち上げて左上「Actor」からオークさん達を探します。
沢山いらっしゃいますね。
「Arob」さんという方を適当に選択し右クリック「Edit(編集)」を選択します。
その後赤枠「ID」の欄を変更します、今回は便宜上頭に全て「kukkoro」を付けて管理します。
ここで「OK」をクリックすると「新しいIDを作りますか?」というメッセージダイアログが出るのでOKします。
ここでの作業は適当なNPCから内容をコピーした新規NPCを作る作業になります。
一から作るのは非常に骨の折れる作業ですが、これならコピペですので非常に容易で初心者向きですね。
作成されているかを確認します。
おっ…、いました「kukkoroArob」さんです。
この作業を繰り返します。
合計30人ほどのオークさんを量産しました。
もちろんウィンターホールドのムッツリ司書のウラッグさんも入れておきます。
今回はなるだけ身元のしかっりした(笑)オークさん達をコピーしました。
言い方変ですがNPCの内容はコピーしたのみで改変はしないので山賊オークなどを混ぜるとNPC同士で戦闘が始まって「オーク・バトルロワイヤルinスカイ・ヘブン大聖堂」になるかもしれないので。
いくら自分ん家といっても知らん種族のバトル・ロワイヤルは遠慮しておきます。
次に右下のCell Viewからスカイ・ヘブン大聖堂を探して開きます。
いい広さや!
後は①で各NPCを選択し②にドラッグ&ドロップです。
毎度右上Render Windowの操作のやりにくさに辟易しつつ配置していきます。
画面では見にくいですが舞台に一番近い好位置にウラッグ氏を配置します。
本ばっか読んでるだけに…(以下略)
まぁ、初期位置設定なので必ずしもこの位置固定ではありません。
ウラッグファンの皆様、大丈夫ですよ。
そんなにウラッグさんはエロくないですよ!
まぁ、いれば。
ここまででセーブします、やっと一息。
セーブファイル名は「kukkoro001.esp」にでもしておきましょうか。
これで『くっ殺オーク村プラグイン』ファイルができました。
ざっくり言うと自分用ロケーションMODを作った感じですかね。
では早速「くっ殺オーク村」に向かいましょうかね。
スカイリムランチャーより「kukkoro001.esp」が認識されているか確認を取ります。
画像下部には現在スカイリム関連のショートカットが確認できます。
一通り触っている感じですかね。
それでは早速村に向かいましょう。
相変わらずええケツゥ!!やね。
いっきまーす。
つっきまーす。
あれ、見えにくいですが画面奥の大聖堂入り口近辺に人が沢山いる感じがしますね…。
まさか…。
近づいてみます。
なんだか7~8人のオークさんたちが帰ろうとしています。
どうやら皆さん自分の家に帰ろうとしています。
今回ただのコピペしかしていなかったのでそれぞれのAIに従い自分の使命を果たそうとしています。
AIや所属をCKで改変しないとこんなことになってしまうのか、勉強になりました。
ウィンターホールド大学行ったらウラッグさんが二人になっているのか…。
ウラッグファンも喜び2倍でんな。
まぁ、いれば…。
おーい、帰らないでおくれよぅ。
折角これから『DEEDのくっ殺劇場』が始まるのに、観客不在じゃ意味ないのに。
オーク魂はないの?
気を取り直して入ってみると何人かのオークさん達が残ってくれいてます。
仕方ないのでこの人数でやるか。
なんだかメインアクトが終わってだらだらした雰囲気のライブハウスみたいになってしまいました。
しかもデルフィンとエズバーンが「なんやねん、この状況は?」みたいな感じですが「えぇやんけ、私ん家でもあるわけやし」みたいな感じで押し通します。
取り敢えず捕まって逃げられずさらし者の図。
うぅ、だらだらライブハウスの雰囲気引きずっているのかオークさん達もノリ悪いな…。
ポーズMOD『Zaz Resources - Whips Restraints and Bondage』を使用します。
SEXのお相手はこの方にお願いします、ヤマーズ族長です。
こいつはデイドラクエストでPCをだまし討ちにしようとして返り討ちにされるスカイリムオーク界でも筆頭のイケてないオークさんですがこの人数では残ってくれただけでも感謝です。
それっ!
前回と違い3Pなので犯され感がちゃんと出ました!
さすが『SexLab Framework』!
でも人数が少ないのでライブハウスから場末のストリップ劇場の生板ショーとなりました。
まだまだ、くっ殺道は長いですね。
でも確実に前回よりは進化してます…よね。
せめて最後くらいまともなSS載せときます…。
期待していただいたくっ殺好きの皆様には申し訳ない。
きっと次は…!
レッツ平和のスカイリムやで!!
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