今晩は、ボッシーです。
SS(スクリーンショット)ばかり撮っていて旅日記が滞っていたのですが少しプレイ進めてみたら良いことありました。
なんと再びセラーナがフォロワーになってくれました。
詳しくは調べていませんがセラーナにはとても複雑な思考回路があるらしく、知らずに適当な選択肢で対応していると完全にフラれてしまうそうです。
気づいた時には後の祭りでした。
あるタイミングで待機させたら全く動かなくなり、付いて来てくれなくなりました。
そのまま知らずにドーンガード砦に戻した後、やけに素っ気無くて追い打ちでエルフの血呪の矢を作らせたりしたもんで決定的に嫌われてしまったみたいなのです。
そのセラーナがフォロワーとして戻ってきてくれました。
相変わらず素っ気無いですがもう離しません、ホントにショックだったので(笑)
フォロワーには色々な方が色々な理由で思い入れがあるようです。
XBOX360版ではずっとリディアをフォロワーにしておりました、ゴリディアの愛称でお馴染みのリディアです。
PC版と違いフォロワーが死んでしまうと基本的には救済策がなく、不死属性の付与もできないためによく死ぬリディアを助けていました。
今はPC版でかの有名なSBF(Skyrim Beautiful Followers)というMODを導入しているおかげで美人がいっぱいスカイリムですが、バニラの女性は怖くてバタ臭い顔ばっかです。
そんなバニラフォロワーでもリディアとは生死を共にしたおかげか愛着湧いてきて抱いてもいい気分になってしまってましたが。
でもSBF導入後はセラーナとアエラが光の速さでリディアより上位にランクインしました。
そのセラーナが戻ってきてくれたんです!
そんな今日はサラダ記念日だ!
長いですね、申し訳ない。
相変わらずエロさ微妙な今日のSSはHDTの話です。
HDTという言葉自体がなんの略なのかわかりませんでしたが、物理演算のことをどうやら指す用語のようです。
「スカイリム HDT」でググると関連MODが沢山出てきます。
物理演算を各部位に適用させてモデルの動きによりリアルさを加えてくれます。
以前少しUnityを触った時に材質などを指定すると仮想3D世界でシミュレートできて面白かったです。
球の材質をゴムか鉄か変えると当然地面に当たった時の挙動が違います、現実でもそうですよね。
そういった物理演算でシミュレートしてくれるMODがあってキーワードがHDTです。
とまぁ長い上にわかりにくい説明(文系なもので・・・)でしたが乳が揺れたりケツが揺れたり髪がなびいたりするんです。
ちょっとした変化ですが劇的に没入感は変わります。
あぁ、偉大なるHDTです。
SEXMOD使用中に乳と髪が揺れるようになったのすげー捗ります。
色んな人、ありがとうございます。
因みに2枚目はHDT非対応の髪なのでなびきません。
全然違いますね。
いつだったか立川の日本に唯一のラブドール風俗(エ○エ○天使)行ったことが思い出されます。
沙織(オリエント工業)の乳が上を向いたままちっとも揺れなかったんですね。
あの虚しさったらなかったです。
そんな感じですね、伝わりませんね、わかります。
今日も乳首出したしノルマ達成で!
レッツ平和のスカイリム・・・でしょ!?
今晩は、ボッシーです。
以前の記事で書いたように約30年近くゲームは私の傍らにありました。
面白いゲームも面白くないゲームもありました。
少しスカイリムがなぜ面白く感じたのかを考えてみたいと思います。
元々洋ゲーが好きだったので色々揶揄されがちな面も特に気にはなりませんでした。
例えば少し説明不足であったり、主人公が余りにしゃべらない(声が当てられていない)ため魅力がない、最初は異常に厳し目なのにある節目を越えれば超ヌルいゲーム(特に戦闘面)となる、バグが多い等々。
誤解を恐れずに言えば洋ゲーなら当たり前のことばかりです。
ゲームも映画や本と同じで作品である以上作った人間たちの文脈を理解した方が楽しめるに決まっています。
ドラクエやファイナルファンタジーでRPGを認識していてもスカイリムは楽しめません、そもそも大きなRPGという括りのなかでも全く違う世界観を作ろうとしているはずです。
私見ですがドラクエやFFなどは物語を楽しむRPGであり、スカイリムは勇者シミュレーター(笑)というRPGなのだと思います。
ストイックなまでにシミュレーターとしての作りに凝っています。
世界観は様々な神話体系やファンタジー物語を取り込んでいますが、タムリエルという一貫した世界を偏執的なまでに描きこんでいます。
しかもその一つ一つが重要な意味を持つかというとそうでもなく、世界観の理解を深められるような情報がさりげなくそこかしこに散りばめられているだけでそれにアクセスするかどうかまでプレイヤーの意思に委ねています。
おかげでXBOX360版でプレイしていた時はウルフリック・ストームクロークですら私の中ではモブキャラの一人程度の認識でした。
でもそれは逆にリアルであるといえないでしょうか。
敢えて個性を削ぎ落とした主人公が自分の足で歩き回り、NPCと話し経験したクエストの内容のみが世界観を形作っていく過程はあたかも人間の人生のようだとも思えます。
そこに神の視点はなくどこまでも主人公を通じて自分の主体性を反映させることができます。
主人公の成長(レベルアップ)に関してもそうだと思います。
スカイリムではその時に取った行動に応じて関連スキルが上昇するという手法です。
最終的にアルドゥインを倒すためにはドラゴンレンドを習得する必要がありますが、それも前提の能力があるわけでもなくストーリーの進行に従い教えてもらえます。
方法はなんでもいいんです、ダメージを与えられるなら剣でも弓でも魔法でも、試してないですが素手でもアルドゥインを倒せるのではないでしょうか。
このレベルアップの手法は新しくもなく、かなり以前からよくあるレベルアップの方法です。
私もこの方式に初めて触れたのはスーファミ版のダンジョンマスターでしたし。
忍者スキル上げるためにとにかく手持ちのアイテムを敵に投げまくってたのもいい思い出です。
なんだかまた着地点を見失っているような気がしないでもないですが・・・。
一言では言えませんし、なんだか『とにかく自由度が高い』という言葉では表しきれないですがスカイリムの楽しさはそこんところにあるんではないでしょうか。
あとはプレイした人数分の違ったドヴァキンがいます。
他のプレイ日記などを見ていてもそれぞれの理解のドヴァキンが沢山いて妄想設定見ているだけで楽しめます。
MODも非常に楽しめる要素を多く含んでいますが、やはり本体の世界観ありきのはずです。
エロMODは確かに私のエロ世界を変えていますけどね。
洋ゲーと一括りにしましたが、日本にだって20年くらい前に既に同様のゲームはありました、アートディンクのルナティックドーンというゲームでした。
当時の技術では世界観を描写しきるのに容量が追いついていませんでしたが(数十MBのハードディスクが何万円とした時代)。
なんだか取り留めのない話になってしまいましたが、余談でした。
ほんとどうでもいいんですがストッキングして尚且つ靴下はいているシチュエーションにグッときます。
もっとキチンとスカイリムの良さを伝える方法ないのかなぁ。
レッツ平和のスカイリム・・・だといいなぁ。
今晩は、ボッシーです。
少しずつ進歩しているのかもしれません。
一歩進んでは二歩下がっているような気もしないでもないですが・・・。
ファイル構造なんかをきちんと理解していないために何か新しいMOD導入すると問題が発生します。
Plugin数も100近くなり何がなんだか・・・、虎の子GTX 970も頑張ってくれています。
VRAM4GBとか凄いですよね。
私のゲーム原体験の記憶はMSXです。
VRAMは64KBとか128KBでした。キロバイトです、キロバイト。
その頃から何度となく世界を救ってきましたが・・・(笑)
あの時コナミのメタルギア2 ソリッドスネークをプレイした衝撃は強く残っています。
ロードス島戦記もMSXでのプレイだったかな。
当時はファミコン全盛期でMSXしかないのは団地でもウチくらいでコンプレックスでした。
よく遊んでいたタダシ君のおねーさんが今思い出すとまぁ軽い腐女子でして、同人誌・一部商業誌で執筆してました。
商業誌といってもゲーメストの龍虎の拳コミックアンソロジーでしたけど。
そんなこんなでタダシ君家にはなんとNEO・GEOがあってよくプレイさせてもらいました。
真・サムライスピリッツはとても思い出深かったです。
ちなみにボッシーの機体の変遷はMSX→MSX2→大分遅れてスーファミ→セガサターン→ドリームキャスト→仕方なくPS2→XBOX360→PCです。
あと実家はPC-98全盛期のころにはPC-386(エプソン)でした。
負け犬根性が染み付いてしまうわけですな。
3DO経由していないだけマシか(笑)
当時からするとスカイリムはやはり衝撃的ですが、ゲームと自分の距離感はあの頃(MSX)のままです。
RPGに関しては一時期から離れてしまうのですが最も私に影響を及ぼしたのはスーファミ版ダンジョンマスターです。
元々PCでのマウス操作に最適化されたインターフェースを無理矢理ゲームパッドで操作するものでしたが相当ハマりこんでプレイしました。
というか毎回前置きが長すぎる上にスカイリムに関係ない話ばかりで・・・。
本題ですがだいぶエロくなってきたような気がします。
FNIS導入してからポーズMODも入れられるようになったので色々捗ります。
先日の記事でも紹介したHalo氏のポーズ集を一先ず制覇してみたいと思います。
こんな感じのエロいポーズもカッコいいポーズもたくさん詰まっています。
FNISで新規導入のアニメーションの数が出るのですがなんだかんだで4600個くらい導入されているみたいです。
もうこの先人たちの努力にはいつも頭が下がります。
なんとかうまく組み合わせて良いSSをたくさん撮れる様に頑張ります。
新しくキャラを作成してみましたが、DEEDさんの方がお気に入りです。
デビュー当時のアヴリル・ラヴィーンがものすごい好みの顔で日本人では石原さとみなんかが好きなので作るキャラはやっぱりそっちに引っ張られるような気がします。
いつも勢い込んでエロ記事書くで!・・・って思うんですがまだまだですね。
乳首出すのが精一杯です。
先人たちが提供してくれたオカズの分は早く返していきたいと思います。
レッツ平和のスカイリム・・・になっているのか?
今晩は、ボッシーです。
ファルクリースで発生した少女惨殺事件の犯人シンディングを倒すため、ついでにハーシーンの呪いを解くためにブローテッド・マンの洞窟に向かいます。
クエストの選択肢を見るとハーシーンの呪いを解くことがメインのように思わされますが、そもそもはマシエス氏の依頼?です。
いちいちプレイヤーの気持ちを斟酌するような気の回し方は難しいでしょうが選択肢の内容はもう少し考慮の余地はありそうです。
例えば、内戦クエストが始まり帝国側に立ってしまうとテュリウス将軍と話すと必ず選択肢が「~です、『閣下』。」となってしまいます。
あたかも帝国の犬にでも成り下がったような気分になってしまい気分が萎えます。
では洞窟に入ってみます。
洞窟といいつつ中は開けた場所です。
なんだか禍々しい雰囲気の赤い月が空に輝いています。
そしてなぜか一瞬で夜になってしまっています。
死に掛けのカジートにシンディングを殺してほしいと頼まれます。
シンディングは最早衝動を抑えられなくなっているのでしょう。
これ以上犠牲者を増やせません。
シンディングに相対します。
シンディングに見逃すように頼まれますが、スカイリムの平和のため目に付いた悪の種は取り除きます。
ほっておけば次の犠牲者が出てしまいます。
・・・と気分が盛り上がっているところにこの選択肢です・・・。
ハーシーンとの契約のために来たわけではないのに、これしか選べない。
・・・萎えるわぁ。
途中狩りに参加しているほかのNPCが三人ほど逃げるシンディングに殺されていましたが、所詮LISAの手を煩わすほどの相手ではありませんでした。
シンディングの皮を剥いでハーシーンから「救世主の皮鎧」が授けられます。
こんな皮鎧のために計5~6人が死んでいます。
デイドラのご褒美は後味が悪いし、曰く付きなので捨てるか保存に回してしまいます。
気にせず使えたのはドーンブレイカーくらいです。
なんだかどっと疲れて洞窟から出ると既に夜中です。
町か村に戻って宿を取りたいのですが今晩は野営を余儀なくされるようです。
近くに狩人の小屋がありました。
ただ狩人達も眠っているようなので、勝手ですが軒先を借りて眠らせてもらいます。
朝イチお礼を言わないとな。
スカイリムから危険を取り除いた一日でしたがモヤモヤと後味の悪さだけ際立ちます。
もう今日は寝てしまいましょう。
レッツ平和のスカイリムやわ。
今晩は、ボッシーです。
紹介します、新しいエロ用キャラのDEEDです。
LISAだけでは心許ないので新たに作成しました。
キャラメイク中に「ダークエルフ」にしよう、と思ったためゲーム上種族はノルドのままですが脳内ダークエルフです。
エルフ耳は便利ですね。
ドヴァキンとしてはスカイリムには行かないので取り敢えず問題はないでしょう。
ダークエルフと言えば私世代はピ○テースさんが揺ぎ無い地位を占めていますが、名前は日本エルフ界の重鎮ディー○リットさんからいただきました。
剣と魔法のRPGは久しぶりに触れるので最近の事情はよくわかりませんがエルフと言えば長寿命で美しい容姿を持ち精霊魔法に長けているイメージです。
多くの30代後半の方はディー○リッドのイメージが強いのではないでしょうか。
最近はダンジョ○飯の○シルさんあたりが典型的エルフっぽいキャライメージですね。
ダンジョ○飯といえば最近有名で私も読んでみて非常に楽しめたのですが、飯とダンジョンのテーマは大昔のダンジョンマスターが懐かしく思い出されます。
漫画化されてます、コンプティークで(笑)
コンプティークとか懐かしいですね。
大学一年の頃興味あってTRPGに参加してみたんですがドワーフのプレーヤーが始まった瞬間「~じゃよ」て話し方になって気恥ずかしくなり二度と参加できなくなりました。
活字ならいいんですが、やっぱいきなり隣の眼鏡オタク兄さんが「~じゃよ」とか言い出すともう…。
バカにしているわけではないんですが私には無理でした。
逃げるようにMTGをやってるグループの方に行きましたよ。
長くなりました…。
衣装はLISAも着ていますが『Rogue Outfits』というMODです。
SteamのWorkshopでダウンロードできます。
適度なエロさと、コスプレ感ありつつも世界観を壊さない、しかも乳揺れ対応です。
そして、ようやくFNISの導入に成功いたしました。
結局手順をちゃんと踏んでいないためにおかしくなったのだと思われます。
機会あれば記事にしますが、皆様もMODの導入はちゃんと情報を集めてからにしましょう。
特にエロMOD目的のエロ紳士の方は。
そこの君やで、そこの君。
MOD界には幾人もの偉人の方々がおられます。
ちょっと前に大型MODの製作者がベセスダから直接オファーを受け入社した、みたいなニュースがありました。
Haloさんという方がポーズであったり撮影用ロケーションMODなどではかなり有名な方です。
Haloさんの超大型撮影用ロケーションMODが『Aether Suite』です。
でかすぎてまだ踏破できていません、とにかく大量の撮影用シチュエーションがあって、このスタジオ風ロケーションもその一つでした。
取り敢えず撮ってみました。
なかなかいい感じです、すこしずつエロくなっていく手応えを感じます。
ポーズも同様にHaloさんのポーズ集から拝借しました、ありがとうございます。
もっと淫靡なポーズもあったのですが、取り敢えず今日はここまでで。
Aether Suiteには色んな部屋がありますので、いつかカッコいい写真集でも作って生地にしたいですね。
レッツ平和のスカイリムやで!
今晩は、ボッシーです。
ようやく二日目出発です。
ここのところはCK(Creation Kit)と格闘しておりました。
折角呉羽さんに教えていただいたBukkakeSpellをLISAにかけたくて(二重の意味で)、LISAのNPC化をしてました。
リバーウッド近くにNPC版LISAが降誕したのですが、どうやってもフォロワーにできずその場でぶっかけてたらドラゴンにやられる始末。
リバーウッドはよくドラゴンに襲われるのでしょうか。
前置きが長くなりました。
朝起きてデッドマンズ・ドリンク前で出発します。
昨日は夜に着いたために陰気臭い村かと思いましたがベッドで寝れた朝はやはり爽やかです。
昨晩人の部屋で酒飲んでいたマシエス氏に話を聞いたことからクエストが始まりました。
「月明かりに照らされて」。
山崎まさよしのデビュー曲ですね。
「Onemore Time, Onemore Chance」が一番有名ですが、私は「中華料理」か「明日の風」が好きです。
「明日の風」は梅田の今は亡きオンユーって楽器屋の親切な店員さんが・・・。
長くなりますね、やめますね。
ファルクリースの監獄にいるシンディングに話を聞くように言われたので向かいます。
途中情報聞こうと衛兵に話しかけると「見覚えがあるぞ…、手配中のLISAだな」とか言われました。
世界を救ったドラゴンボーンに対して瑣末なことで声をかけるんじゃねえ。
でもそんな救世主を前にしても、「それはそれ、これはこれ」で捕縛しようとしてきます。
「救世主だが、犯した罪は償うべき」と異様に生真面目な衛兵なのかもしれません。
権力で黙らせます。
各地域の従士になっておいて良かった。
衛兵詰め所地下の監獄に来ました。
スカイリムでは油断しているといきなりクエスト始まるのでこういった寄り道を余儀なくされます。
しかもクエストの大小問わずです。
しょうもないお使いクエストから内戦クエストまで、本当に油断ならない。
LISAは基本的には勇者たらんとしているので頼みは断りません、一応スカイリムの平和に尽くすつもりです。
こいつがシンディングで間違いないようです。
話を聞くと「なんだこいつ?」って感じです。
内なる衝動に逆らえずに、ゆきずりの少女を殺害したとのことです。
LISAは結婚はしていませんがソリチュードに二人養子がいるのでこんなサイコパスは排除するに限ります。
しかもよくわからん呪いの指輪(ハーシーンの指輪)を預けられます、外れません。
どうしてやろうかと思っていたら突然シンディングがウェアウルフになって脱獄しました。
一瞬の出来事にSSが撮れませんでした。
次の展開が出てきました。
よくわかりませんが外れない指輪の呪いを解くために行かないわけにはいかないようです。
巨大な獣を倒すと霊体の獣が出てきました。
話していて気づきましたがハーシーンはデイドラのようです。
遥かなオブリビオンに住まうデイドラのクエストは結構後味の悪いことが多くうんざりします。
高い確率で誰かが死にます。
ナミラの宴なんかは最悪でした。
SBF美化エオラの外見は好きなんですが、あのクエスト後だとどうしても思い出してしまうのでフォロワーとして長く付き合えませんでした。
まぁ、今回は獣人化シンディングが対象なので遠慮はいらないようです。
ハーシーンの命令に従うわけではありません。
シンディングを殺したからマシエスの娘が生き返るわけでもありませんが、野放しにはできません。
利害の一致があるからシンディングを狩りにいきます。
デイドラとはこの態度でないとモヤモヤが残ります。
ちょっと寄り道のつもりのファルクリースでしたが長くなりそうです。
いざシンディングを狩りにブローテッド・マンの洞窟へ向かいます。
レッツ平和のスカイリムやで!
今晩は、ボッシーです。
現在導入して有効にしているMODは86個です。
ここのところは皆様と同じようにCTD(Crash to Desktop)やフリーズを頻発し対策に走っていました。
特にリフテン付近はかなり負荷が重いようで近づいていくと停まります。
それでは続きです。
コンソールで表情いじって少し望むような表情になってきたかともいます。
日々練習です。
ほんでこんな感じです。
LISAに黒くなってもらった理由がお解かりいただけたかと思います。
そうです顔射に興奮するんです。
大好きなんです。
本音を言うと顔だけではないんですが、とりあえず。
ここのところ「かけ」りゃあいいんでしょ的なAVが多いんですが、違うんです。
BUKKAKEがグローバルな用語(?)になって久しい今日この頃ですが、かけることにも機微というものがあるんです。
かけ方、かかり方にも充分な計算が必要だと思います。
数年前に「ぶっかけうどん」というメニューが世界のエロ紳士に注目されて日本の変態性が歪んで伝わった笑えないニュースもありましたね。
話が逸れました。
そこでその充分に計算され、品があるのにエロい顔射テクスチャを探していました。
リンクにもある『狂える竜の血族』さんで配布されているテクスチャです。
特に『灰色地区4』で撮られているSSには異常な情熱を感じます。
本来SEX用MODを導入した上での差し替え用テクスチャですが、FNISの導入で見事に躓いたままの私には正常な適用ができません。
そこでいただいたファイルをキャラメイク用テクスチャと差し替えて無理矢理貼り付けた感じです。
乏しい知識でやったものですから、頬の化粧用テクスチャに差し替えたところテクスチャの輪郭が出ません。
白くしても白い肌のLISAでは全く効果ありませんので苦し紛れに黒くなってもらいました(笑)
こんな感じで第一段階では緑で我慢したのですが濃い抹茶をぶっかけられたようにしか見えない・・・。
あとテクスチャの適用もいまいち仕組みわからないままなので折角の良テクスチャも粗いままです。
少しずつでも進んでいきます。
レッツ平和のスカイリムや・・・で・・・。
ふう・・・。
今晩は、ボッシーです。
3Dモデリング女性での性の目覚めは確か「バーチャファイター2」のサラの2Pコスチュームでした。
たしか短めのブラウスをヘソ辺りで縛ってスポーツブラみたいなのをしていた気がします。
流石に劣情をもよおすほどではないにしろ思春期のオタクボーイの性的情操教育に大きく影響を及ぼしたことには違いありませんでした。
結果「スカイリム with エロmod」なので大きいどころではないのか。
今回何とか躓きながらもエロいSS(スクリーンショット)をとってみたいと思います。
恥ずかしながらPC版でアルドゥインを倒して、ストームクロークを蹴散らした後で初めて手軽にSSが撮れることを知りました。
基本的には先人たちの撮ったSSを楽しませてもらう専門でしたので。
PC版スカイリムには最初からSSを撮るキーが存在していました。
ほとんどの方のキーボードにある「Prt Scr」です。
通常の「Ctrl」+「Prt Scr」ではなく、「Prt Scr」のみでスカイリムのDataフォルダにSSが保存されます。
詳細は別途にしますが、最初から気づいていれば普通のクエストこなしていく旅日記にできたのに。
それなりに思い出深いシーンもあって、惜しい気分です。
セックスmod「Animated Prostitution」を暴発させて執政アヴェニッチおじさんのケツの穴をペニスバンドで掘ったのも懐かしいシーンでした。
バルグルーフ首長も冷めた目で見ていました。
執政アヴェニッチの普段の行動がしのばれます。
長くなりすぎました。
乳首見えりゃあ少しはエロくなるかとSS撮り始めの頃にスカイリムの荒野で裸で剣振ってました。
よくSSで見かける例の背景がどこにあるのかも知らず適当でした。
さぞかし珍奇な光景だったでしょう。
途中ドラゴンなどが襲ってきましたが、最高錬度まで高められたドラゴンベインは裸で防御力ない状態でも相手を屠っていました。
今回以降エロ記事用にLISAには黒くなっていただきます。
まあ、あることのために仕方なくですが。
表情はコンソールコマンドでつけています。
個人の好みによるでしょうがSS撮る時の表情作りは性癖が大いに影響します。
個人的には少し儚げな、尚且つ陰鬱とした表情に劣情をもよおすわけなんですが時間がかかります。
(「S1」よりは「オーロラプロジェクト」ですよ!という方にはわかるでしょうか)
先人たちもみんなそうみたいですね。
エロ表情modも探せばあるのかな、いやあるんでしょうけど。
なかなか決まりません。
こっち側の気持ちも反映してかLISAまでも「うーん」といった表情です、難しい。
イリュージョンのゲームはよく練られていることがわかります。
手で触れない虚構の世界(笑)で所詮スクリプトとデータですが表情が如何に見る人間にとって大事なのかが理解できますね。
まぁ、無表情でも全く問題なく興奮できるんですが、一応人に見せるようですので頑張ります。
今日はここまでで。
レッツ平和のスカイリム!やで。
今晩は、ボッシーです。
世紀末君を遠距離から殺します、タムリエルの平和のために。
隠密、弓術も鍛えているのでサクッといきます。
ヘルゲンを探索します。
以前は賑わいもあったはずですが、今は朽ちていくにまかせているようです。
塔に登ると懐かしい場所に着きます。
アルドゥインから逃げている時に向かいの建物に飛び移った穴です。
確かアルドゥインが開けた穴です。
あの時脱出を手伝ってくれたのはレイロフだったかハドバルだったか・・・。
帝国のストームクローク反乱鎮圧を手伝った手前レイロフには合わせる顔はありません。
砦の中に入り少し休みます。
夜も遅いので場所を借りて夜営をしようと思いましたがヘルゲンでは泊まれないみたいです。
仕方ないので砦を抜けて近くの村に行くことにします。
ここが始まりの場所かもしれない。
砦の兵士詰め所みたいな場所ですがここで初期装備を揃えました、
この時はまだModの何たるかを知らず(今もよくわかりませんが)色々入れた末、この部屋から一歩も動けない状態が続き難儀しました。
この旗のみが過日ここに帝国軍がいたことを示しています。
なんだか不満そうな顔をしていますが、帝国側にたったことが不本意だった気持ちを表しているのかもしれません。
作品問わず「帝国」という言葉の響きは嫌な印象が付きまといます。
メインクエスト「終わりなき季節」でLISAは内戦の休戦協定の際の調整をしたのですが世俗に興味がないため適当に選択肢を選んでいたら帝国のテュリウス閣下より非常に皮肉ったらしいことを言われイライラしたのも過去の思い出(笑)
その時ウルフリックさんはフォローしてくれたのですが、結局イライラした帝国側に立ってストームクロークを殲滅したので内戦クエストは後味の悪いものでした。
できることなら旗は破ってしまいたいLISAでした。
砦の地下を抜けていきます。
そういやこの先に熊がいましたね。
ようやく砦を抜けました、だいぶ夜も更けました。
夜営用のアイテムもないので早いこと近くの村の宿屋行かないと。
リバーウッドあたりが近いはずです。
やはり夜は危ないです。
野盗が襲ってきたので返り討ちにします。
集落を見つけて人心地つきます。
ん?
リバーウッドってこんなとこやったか?
なんだか辛気臭い場所です。
うろうろ迷っている内にファルクリースまで来てしまっていたようです。
スカイリム地方は全体的に鬱屈としていますが、ここは格別ですな。
右手に見える宿屋「デッドマンズ・ドリンク」に今夜は泊まろうかと思います。
名前も辛気臭い。
取り敢えずチェックインします。
人前では返り血はふき取りましょう、今後気をつけます。
非常に血なまぐさい(笑)
「Enhanced Blood Textures」というModを使用してますがサービス過剰ですね(笑)
当然MCMからも調整可能なはずですがLISAはものぐさドヴァキンなので。
後ろはなんだか酒飲んで盛り上がっているようです。
寡黙なドヴァキンLISAはそんな雰囲気は苦手です。
座って食事を済ませます。
アルドゥインを倒しに向かう頃は寝もしませんでしたが最近落ち着くとすぐ一日の疲れが出ます。
向こうの二人が「なんで、盛り上がんねえの?つまんねぇ奴」みたいな目で見てやがりますが、大きなお世話です。
こっちからすれば「何でそんな酒飲むだけで盛り上がれんの?」って気分です。
案内された部屋に入ったのですが人の部屋で勝手に飲んだくれている奴がいます。
無意味に盛り上がる輩も嫌ですが一人辛気臭い輩も嫌です、しかも人の部屋で。
辛気臭いマシエス氏に出て行くよう促そうと話しかけると非常に重たい話をされました・・・。
小さい娘をシンディングてヤツに殺されたようです、マジか・・・。
一応放ってはおけないので明日になったらシンディングと話すことにして今日はもう寝ます。
疲れたけど宿屋で寝ると落ち着く。
明日までおやすみなさい。
今晩は、ボッシーです。
もともとPC版スカイリムを始めたのはエロMOD目的でした。
昨年4月ころXbox360版スカイリムを始めたのですが、同胞団、盗賊ギルド、ウィンターホールド大学、各デイドラ、メインクエストは外交特権まで。
かなり時間泥棒された(ゴールデンウィーク全部)のでそれからほったらかしにしていました。
少しスカイリム熱の冷めた頃まとめサイトで「エロゲーよりエロいゲーム」といった記事を見た時に衝撃を受けました。
それがPC版スカイリム(withエロMOD)でした。
それから起きている間はスカイリムのエロSS(スクリーンショット)を探す毎日。
元来3Dモデリングの女性に異常に興奮してしまう私にとっては夢のような世界でした。
G線上ヘ○ンズドアの堺田君よろしく向こう側の世界へ「行きたい」と思うのにそう時間はかかりませんでした。
ちなみにその時のエロCG探索の旅のなかで5年来の相棒のPC君はお亡くなりになりました(笑)
人間で言えばウィルス性多臓器不全症候群でしょうか。
起動しても「ピー、ピー」言うだけでWindowsを起動しなくなりました。
画像は取り敢えず今の自分にできる精一杯の尻SSです。
3Dエロの大家イリュージョンのPLAY GIRLのキャプチャです。
エロスカイリムよりお手軽です。
頑張ってこの先に行きたい・・・、イキたい・・・と思います。
レッツ平和のスカイリム!
今晩は、ボッシーです。
ようやく旅に出るようです。
旅装は『Scarlet Dawn Armor』をメインに防具を組み合わせています。
セクシーで尚且つカッコいいとてもお世話になっています。
場所はヘリヤーケンホールです。建てっぱなしのため内装もあまりないですが・・・。
それでは出発します。
馬は内戦クエストの時にストームクロークの野営地から奪いました。
戯れに乗っただけなのにずっとついてきています。
懐かしのヘルゲンに着きました。
何の理由かは忘れましたが始まりは捕虜の状態でした。
TESシリーズお決まりらしいのですがスカイリムから始めた私には「?」状態です。
また同じ馬車に乗っていたウルフリック=ストームクロークも後々「あっ、あん時のやつや」と思ったくらい(笑)
しかも内戦クエストには興味がなかったのでXbox360版では完全にモブ扱いでした。
PC版でもメインクエスト途中で突然割り込んできた「オッサン」扱いでした。
最後は不本意ながら帝国サイドで内戦クエストだったので敵のボスという歯車の噛み合わなさ。
ヘルゲン全景。
あちこち破壊されています。
アルドゥインの攻撃の激しさを物語っています。
アルドゥイン襲撃以来、砦は放棄されたと聞いていたのですが一部の建物に灯かりが付いています。
恐らく山賊がねぐらとしているのでしょう。
ドラゴンの脅威も去り、内戦も帝国側の勝利で落ち着いたとはいえ、まだまだスカイリムの治安も良い訳ではなさそうです。
やはりいました、山賊です。
一掃してやります。
近くに集落もありますし街道も通っているので治安のためです。
決して冒険が終わったから暇つぶしではありません。
日も暮れてきました。
夜陰に乗じて山賊を全滅させます。
世紀末臭の強い山賊が多いスカイリム地方です。
ここまでであまりに長くなるので一区切り。
使用している武器はドラゴンベインとアーリエルの弓です。
レッツ平和のスカイリム!
テーマ : 二次元総合 エロゲーエロ漫画エロ小説など ジャンル : アダルト
今晩は、ボッシーです。
まだ旅に出ていません。
画像はこれから旅に出る女ドヴァキンさんですが、設定を少し。
名前は『LISA』でした。
既にアルドゥウィンを倒し(?)、主要クエストも終了したところから旅が始まります。
もう大きな脅威は過ぎた世界ですが平和とは言い難い世界を旅して、スカイリム地方を巡ります。
懐かしい面々を訪ねて回り近況を聞きながら各地方を紹介していきます。
いつかエロいこともできるよう目指していきます(笑)
ちなみにリンクにも貼っていますがPC版スカイリムを始めるにあたって衝撃を受けたブログを紹介します。
『狂える竜の血族』
衝撃受けた画像張りたいのですが許可をまだもらっていませんので…。
性的嗜好は全然違いますが3Dの女性に対するエロに計り知れない情熱を感じました。
FNIS(Fores New Idles in Skyrim)というMODの導入に躓いて進んでいない私にとっては雲の上の存在です。
最初訳わからない状態ではLISAさんはこんな顔でしたので少しは前進しているのかも。
ゲームは違いますがいつかこういうことができますように(笑)
前提長くなりましたが環境設定の最初、PCスペックを載せてみます。
------------------------------------------------------------------
Operating System: Windows 7 Professional 64-bit (6.1, Build 7601)
Processor: Intel(R) Core(TM) i7-6700K CPU @ 4.00GHz (8 CPUs), ~4.0GHz
Memory: 16384MB RAM
DirectX Version: DirectX 11
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Card name: NVIDIA GeForce GTX 970
Display Memory: 4095 MB
Current Mode: 1920 x 1080 (32 bit) (60Hz)
Output Type: PnP
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魔法の言葉「dxdiag」でスペックは確認できます。
なるだけ早く旅に出たいと思います。
初めまして、ボッシーです。
エロいものなら基本的には楽しもうとするエロ紳士でありたいです。
今回ブログを新設したくなったのはベセスダの超有名RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」の楽しさを伝えたかったためです。
2011年末発売のRPGですが未だに人気の衰えないゲームです。
まだまだ新しいプレイヤーが増えるでしょう(エロ目的も多いでしょうし)。
私もエロMODに惹かれPC版を始めました。
多くのエロ紳士が悩みに悩んでいます、私も全然進んでいません。
ゲームを楽しむ進行上多くのMODを導入しています。
導入の度に悩んでいる時に多く先達たちの経験(ネット記事、ブログなど)を参考にします。
私の経験もこれからの新人ドヴァキンさん達の一助となればと思います。
よろしくお願いいたします。
プロフィール
Author:fh2016
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