世界を何度救ったか　～スカイリム 日記(エロ)～

今晩は、ボッシーです。

週末全部『くっ殺オーク村』構築に使ってしまいました。

あぁ、なにしてんねやろオレ…、とか一切思っておらず達成感に浸っています(笑)

知り合いに頼まれた依頼事も約2ヶ月放置しており、スカイリムで人間関係壊れてしまう日もそう遠くなさそうです。

ギターの練習も一切してねぇや。

スカイリムの業は深いです。

SS(スクリーンショット)はイイ感じにヤラれちゃった感が出てますね。

以前ご紹介したリンクの『狂える竜の血族』の呉羽さんの作られた顔射テクスチャをようやっとちゃんと使えた気がします、呉羽さんありがとうございます。

あなたは本物の変態紳士ですね、英語で言うと『Genuine HENTAI Gentleman』ですね。



またまた色気の無いCK(CreationKit)画面から始めます。

適当なkukkoro～～さんのEdit(編集画面)を開いてFactionタブから固有地名が記載された部分を抹消します。

この方法が正しいのかは知りませんが所属を消して初期設置位置から動かなくなるように試みます。

要するに帰る場所を無くしてやるのですが罪も無いNPCを虐待してる気分になり心がチクッとしますが極力気にしないようにします。

まぁ、本物は残してあるので大丈夫でしょう、みんなまとめてスカイ・ヘブン大聖堂で面倒見るよ！

パーサーナックス殺さなかったからデルフィンがブチブチ文句言うけど数で押せばイイよ。



次にAIを潰していきます。

Factionと同様に固有名詞を含んだAI Packageは削除していきます。

これでなにもしないkukkoroNPCが出来上がりました。

なんだかロボトミー手術してるような陰鬱とした気分になってきますが気にしないようにします。

同様の作業を他のkukkoroNPC 30人分にも適用します。





ついでに前回里に帰ってしまったNPCが戻ってこなかった場合も考慮して人数水増ししていきます。

ウラッグさんを量産です。

別に彼に恨みあるわけではないんですが…。

ウラッグファンの皆様毎度申し訳ありません。

ま、いないでしょうけどね！

では準備整いましたので『くっ殺オーク村』に向かいましょうかね。



おぉう、時空の狭間ができてしまっていますね。

どうやらCKイジッてる時に建物ごと少しズラしてしまったようです。

もちろんこの先に行くと延々落ち続ける地獄が待っています。



います、います。

今回は誰も帰ろうとしません。

三つ子のウラッグ氏も手持ち無沙汰で待機しております。奥には駄目オークのヤマーズ族長も居てくれています、心強ぅいです。



人を集めます。

一応全てのAIを停止させるのは人道的(オーク道的？)にどうかと思いましたのでDefaultSandboxという一定範囲内でブラブラするAIだけは残したので一箇所に集める作業は必要です。

EstrusForSkyrim を使用すると便利ですね、触手MODで辱めを受けながら人が集まってきてより衆目に晒されることで羞恥心を煽ることになる機能がついています。

制作者さんの変態性を垣間見れます。

おぉ、昨日とは違いどんどん人が集まってきます！

メインアクト前にオーディエンスの期待と熱狂が伝わってきます。

つうか、オークでもなく全くのアウェイにも関わらずエズバーンが一番前にいます。

この調子ならスカイ・ヘブン大聖堂がオークに乗っ取られても存外オーク達とうまく生活していけそうです。

おじいちゃん、頑張るね！

メインクエストでは「オレは所詮過去の人間だ」的なことを言っていたわりにはエロには興味津々で現役のようです。



では、オークさんが集まってきましたので開始します。

イイです、人数いると「くっ…、殺せ」感が出てきました。

これからマワされてしまいそうな感じが昨日とは段違いです。



まずは偉そうな人に奉仕させられます。

左下のドラゴンプリーストの仮面の人はいずれ紹介します。



イイです、イイです。



なかなか、なかなか。



ほうほう、ほうほう。



なんとかうまくいったような気がしないでもないです。

この後怒ったDEEDがオークに乱交魔法をかけたり、余波でウラッグさん同士の3Pが勃発したり、モンスター交えてSEX耐久みたいになったり、CKの設定が甘くて裸のウラッグ氏が大量生産されたりしますが、それはまた別の話です。



くっ殺、とかいいつつ最早DEEDがオークの精力を吸い取って全滅させていってるように感じられる今日この頃です。

次はもっと頑張りますわ！

レッツ平和のスカイリムやで！